「愛猫の便のにおい、何とかならないかな…」
「燃えるゴミの日まで、ごみ箱がにおうな…」
「快適にうんち・おしっこの処理をしたい!」
など、猫の排便尿の処理に悩まれている飼い主さんは多いです。
そんなときは「BOS うんちが臭わない袋」というエチケットバックがおすすめです。
- どんな商品なの?
- 商品のメリットやデメリットは?
- 他社商品より優れている点って?
などを、商品を愛用している「成美」さんにご紹介いただきました。
愛猫のうんち袋を探している飼い主さんは、是非読んでみてくださいね!
「BOS うんちが臭わない袋」ってどんな商品?

「BOS うんちが臭わない袋」は、犬猫用のトイレ袋(エチケット袋)です。
この袋に入れて捨てれば、部屋もゴミ箱も臭わないことがポイントです。
袋の厚さは薄めで多少の伸縮性があり、サイズも豊富でSS〜Lサイズまで展開しています。
ペットの排せつ処理だけでなく、人間の生活の中での臭いが気になる場所(ゴミ・トイレ等)にも使えます。
猫の排せつ物は、猫砂が混じっているのでトイレに流すことはないと思われますが、犬の場合はトイレに流すこともありますよね。
ただ、水道に流すと1回あたり「13リットル」もの水を使うことになります。
包んで捨てるだけなので、水道代の節約+エコ!になります。
商品のメリットや気に入っているポイントはココ!

この商品に出会うまでは、愛猫が排泄したものの臭いに悩まされてきました。
特に、鼻をツンとつく感じの尿の臭いが耐えがたい状態で、人を家に呼ぶのもちゅうちょしていました。
しかし、このうんちが臭わない袋を購入してから、本当に臭いがなくなりビックリしました。
この商品の、とにかく防臭に特化している点がメリットであり、継続して購入している理由でもあります。
他の類似商品より「BOS うんちが臭わない袋」はどこがおすすめ?

いくつか他の商品も試してみましたが、やはり少し臭いがもれて気になってしまう…というのがありました。
他社製品と比べると、全くといっていいほど臭いがゼロ!
また、菌も通さず衛生的に使用できる点も嬉しいです。
同じメーカーで、介護用や乳児用などのエチケットバックも販売されていることから、防臭力に特化した「うんちが臭わない袋」は非常におすすめです。
商品のデメリットは?

使用していてあまり不便には感じることはないです。
ただ、袋の色が半透明になっているため、パンパンに中身を詰めると透けて見えてしまうことがあります。
スーパーの袋のように袋に取っ手の部分がついていると、もっと持ちやすいし結びやすいなぁ~と感じることもありますが、それだとにおいが漏れてしまうのかもしれませんね…
ビニール特有のシャカシャカ音がしなくて、この形状でもとても結びやすいです。
こんな飼い主さんやネコちゃんにおすすめしたい!
「うんちが臭わない袋」のMサイズを愛猫1匹で使用していますが、想像しているより大きかったので、何回分かをためて使っています。
最小のSSサイズなら小型犬のお散歩や家庭の気になるゴミにも使えそうです。
最大のLサイズなら、中・大型犬や多頭飼い猫の場合に、とても快適に使えるのではないかと思います。
うんちやおしっこが臭わないで処理できる袋を探している飼い主さんは、「BOS うんちが臭わない袋」を使ってみてはいかがですか?